PERFORMANCE こだわりの住宅性能

在来軸組工法 × パネル工法を
組み合わせた
「ハイブリッドパネル工法」

アロックホームでは、木造住宅ならではの設計自由度を活かせる在来軸組工法と、高耐震・高気密・高断熱を実現するパネル工法を組み合わせた、独自の「ハイブリッドパネル工法」を採用しています。

在来軸組工法は、間取りやデザインの自由度が高く、理想の住まいを形にしやすい工法です。一方、パネル工法は建物全体を面で支える構造のため、優れた耐震性と気密性・断熱性を発揮します。

それぞれの工法の長所を組み合わせることで、自由な設計と高い住宅性能を両立した住まいを実現。
お客様の理想の暮らしを、安心・快適な住まいとして形にします。

生活を支える
こだわりの5つの住宅性能

アロックホームの注文住宅は、安心して暮らすための住宅性能を備えています。
自由設計だからこそ、お客様の理想を叶えながら機能的な住宅を設計できます。

防災対策

確かな耐久性を発揮する
堅牢な構造素材

壁パネルが支える、高い耐久性の住まい

軸組工法と枠組工法の長所を組み合わせたハイブリッド工法では、軸組工法の高い設計自由度を活かしながら、枠組工法の壁パネル構造によって建物の強度を確保します。
壁パネルが建物を面で支えることで、地震や台風などの外力に対して高い耐久性を発揮します。自由設計の住まいづくりを支えながら、安心して長く暮らせる住まいを実現する工法として採用しています。

高品質な集成材の梁で支える、
安心の住宅構造

建物の主要構造を支える梁材には、品質の高い集成材を採用しています。
無垢材に見られる反りや割れが少ない安定した素材のため、精度の高い施工が可能です。構造材としての信頼性を高め、安心して長く住み続けられる住まいづくりを支えます。

構造体と一体化する剛床工法で
高い耐震性を実現

住まいの基本となるのが床構造です。当社では、構造体と強力に一体化した剛床工法を採用しています。
床面をしっかりと一体化させることで、地震や台風の際に発生する床のねじれを抑制。水平で堅牢な床構造が、建物全体を安定させ、住まいとご家族の暮らしを足元からしっかりと支えます。

制震ダンパーで地震の揺れを
軽減する安心の住まい ※オプション仕様

世界で発生する地震の約10%が日本で起きているといわれる、地震の多い国・日本。だからこそ、住まいには高い安全性が求められます。
アロックホームでは、建物に伝わる地震エネルギーを吸収する制震ダンパーを採用。揺れの大きさに応じてエネルギーを吸収することで、震度5クラスの揺れを震度3程度の体感まで軽減します。地震による建物への負担を抑え、安心して長く暮らせる住まいを支えます。

災害に強い安心な住まいを実現する
耐火構造

外部火災に強い
「省令準耐火構造」の木造住宅

アロックホームの住まいは、外部火災に強い仕様の「省令準耐火構造」で建築しています。木造住宅でありながら、コンクリート住宅と同等の耐火性能として評価される構造です。
万が一の火災時にも延焼しにくい構造のため、安全性を高めるとともに、木造住宅で高くなりがちな火災保険料を抑えることができる点も大きなメリットです。安心と経済性の両方に配慮した住まいづくりを実現しています。

45分耐火構造サイディングで
逃げる時間を確保する

隣家からの延焼など外部火災(もらい火)を想定し、当社では45分間の火熱に耐える45分耐火構造サイディングを採用しています。
万が一の火災時にも、外壁が一定時間火の侵入を防ぐことで、住まいを守りながら住人が安全に避難するための時間を確保します。安心して暮らせる住まいづくりのため、防火性能にも配慮しています。

火災保険料を抑えられる
「省令準耐火構造」の住宅

省令準耐火構造の木造住宅は、コンクリート造や鉄骨造の建物と同等と評価される耐火性能を備えています。
火災保険では、建物の耐火性能が保険料に大きく影響します。保険料を算出する際には、建物の耐火性を基準とした「構造級別」という区分が用いられ、この区分によって保険料が決定されます。
省令準耐火構造の住宅は耐火性の評価が高いため、火災保険料を抑えやすい住宅構造となっています。

耐久性

建物を支える
「オーダーメイドベタ基礎」

一邸ごとに設計する強固な
オーダーメイドのベタ基礎

住まいの土台となるベタ基礎を一邸一邸に合わせて設計・施工するオーダーメイドベタ基礎を採用しています。
通常、建築基準法で定められている主筋は直径12mmですが、当社ではこれを大きく上回る直径16mmの主筋を採用。さらに、補強筋のピッチ(間隔)も一般的な300mmから200mmへと細かく設定しています。
その結果、建築基準法の約1.5倍の鉄筋量を使用し、建物を足元からしっかりと支える強固なベタ基礎を実現しています。

建築前に実施する一邸ごとの地盤調査

安心して長く住める住まいづくりのため、建築前に一邸一邸の地盤調査を実施しています。
地形や土地ごとの地盤の特性を正確に把握したうえで調査結果を多角的に検証し、その土地の状況に適した地盤改良工事のご提案を行います。安全な住まいづくりを、基礎となる地盤からしっかりと支えます。

約100年の耐久性を実現する
高強度コンクリート

住まいの耐久性を高めるため、約100年の耐久性を持つ高強度コンクリートを採用しています。
建築基準法で定められている12N/mm²を大きく上回る、30N/mm²の設計強度で施工。基準の約2.5倍にあたる強度を持つ、非常に品質の高い高耐久コンクリートです。 さらに、厳格な現場管理の一環として、一邸ごとに第三者機関によるコンクリート強度試験を実施。その試験結果の数値を、お客様へ提出しています。安心して長く暮らせる住まいを、確かな品質管理で支えています。

細部へのこだわりが生み出す、
強靭な構造体

防虫薬剤を使わない
安心の防蟻シート施工

防虫薬剤を土壌に散布しない防蟻シート施工を採用しています。薬剤に頼らずシートでシロアリ対策を行うため、環境への流出の心配がありません。
そのため、住まいの周りで家庭菜園やガーデニングを楽しむ際にも安心です。住む人の健康や環境に配慮した、防蟻対策を行っています。

床下の換気を確保する基礎パッキン工法

基礎外周を360°すべてカバーする基礎パッキンを採用し、基礎内の換気を確保しています。
従来の床下換気口と比べて建物の荷重を分散できる構造のため、基礎への負担を抑え、基礎の寿命を長く保つことにつながります。さらに、隙間を利用した害獣の侵入を防ぐ効果もあり、住まいの耐久性と快適性を支えます。

シロアリ被害から守る
安心の20年防蟻保証

ヤマトシロアリやイエシロアリなどによる蟻害や腐朽菌の被害から新築住宅を守るシロアリ保証制度を設けています。
ホウ酸を使用した防蟻対策を採用することで、一般的に5年程度とされるシロアリ保証に対し、最長20年の防蟻保証を実現。長期間にわたり住まいを守る、安心の保証体制を整えています。

部位や用途に応じて使い分ける
高性能な接合金物

安心・安全な住まいづくりにおいて、接合金物は重要な役割を担っています。木造住宅の耐久性や耐震性の向上に大きく貢献するため、現在の木造建築では欠かせない構造部材の一つです。
当社では、柱や梁などの接合部において、場所や用途に応じた接合金物を適切に使い分けています。接合部を効率よく緊結し、構造をしっかりと補強することで、建物全体の強度と安全性を高めています。

美しさと安心・快適が
長続きする住まい

住戸内の気になる音を軽減する
防音・遮音性能

実際に住み始めてから感じる住宅の不満として、上位に挙げられることが多いのが「生活音」です。せっかくの新しい住まいでも、音が気になる環境では快適な暮らしが損なわれてしまいます。
当社では、遮音シートを採用することで防音・遮音性能を向上。住まいの中で気になりやすい音を軽減し、ご家族が安心して快適に過ごせる住環境づくりに配慮しています。

光触媒コーティングで
住まいを清潔に保つマルチ機能

セルフクリーニング機能で知られる光触媒コーティングを室内に施工しています。
光触媒の働きにより、防汚・防臭効果に加え、抗菌・抗ウイルス機能も期待できるのが特長です。住まい全体をコーティングすることで、室内環境を清潔に保ち、快適で安心できる住空間づくりをサポートします。

断熱性・
通気性

心地よい暮らしを
サポートする断熱性能

UA値で分かる断熱性の高い
快適な室内空間

UA値(外皮平均熱貫流率)とは、屋根・外壁・窓などの外皮を通して、住宅全体の熱がどれくらい逃げやすいかを示す数値です。
この数値は“熱の逃げやすさ”を表しており、UA値が小さいほど熱が外に逃げにくく、断熱性能の高い住宅であることを意味します。反対に、UA値が大きい住宅は熱が逃げやすく、断熱性能が低い住まいといえます。
UA値は、住宅の断熱性能や省エネ性能を判断する重要な指標として用いられています。

高い断熱性能を発揮する
吹付け硬質ウレタンフォーム

高い断熱性を持つ吹付け硬質ウレタンフォーム(熱伝導率0.036W/㎡・K)を断熱材として採用しています。ポリウレタン樹脂を主成分とした、発泡させたスポンジ状の断熱材です。
現場で直接発泡させて施工するため、建物の細かな隙間までしっかりと充填することが可能。気密性能を高めながら、住まい全体の断熱性能の向上にもつながります。快適で省エネルギーな室内環境づくりを支える断熱材です。

高断熱を実現する
6層屋根構造と床下断熱

外気の影響を受けやすい屋根部分の断熱性能を高めるため、断熱材を2層にした高断熱の6層屋根構造を採用しています。 外側にはフェノールフォーム断熱材、内側には吹付け硬質ウレタンフォームを施工することで、断熱性に加えて高い気密性能も確保。複層構造により、住まい全体の優れた断熱性能を実現しています。

一年を通じて快適を持続する
住環境を創造

夏涼しく冬暖かい室内環境をつくる
全熱交換換気システム

夏は涼しく、冬は暖かい快適な室内環境を実現する全熱交換換気システムを採用しています。室内の空気に含まれる熱を再利用することで、冷暖房の効率を高めながら換気を行うことができます。
また、一般的な大規模ダクトを必要としないダクトレスタイプのため、業者との保守契約が必要な大掛かりな設備ではありません。余計なメンテナンス費用や故障時の負担を抑えることができ、日常のメンテナンスもご自身で行える安心の換気システムです。

換気をしながら室内の温度変化を抑える
快適な住環境

当社の換気システムは、換気を行いながらも室内の温度変化を抑える仕組みを備えています。冬は暖房の熱を外へ逃がしにくく、夏は冷房の涼しさを保つため、換気をしても寒さや暑さを感じにくい快適な室内環境を維持します。
さらに、花粉やPM2.5などの有害物質を95%以上カットする高性能フィルターを搭載。空気をきれいに保ちながら換気ができるため、ご家族の健康にも配慮した安心・安全な住環境を実現します。

気密性・通気性が生み出す
快適と省エネ

国内最高基準の断熱性能を持つ
樹脂サッシを採用

樹脂フレームとLow-E複層ガラスを組み合わせた、国内最高基準の断熱性能を持つ樹脂サッシを標準採用しています。これにより、夏も冬も快適に過ごせる室内環境を実現します。
住宅の熱の出入りは窓からが多く、冬は暖房の熱の約50%が窓から逃げ、夏は冷房中の熱の約74%が窓から室内へ入り込むとされています(同社調べ)。そのため、エネルギー消費の大きな割合を占める冷暖房の効率を高めるには、窓の断熱性能を高めることが重要です。
高性能な樹脂サッシの採用により、住まい全体の断熱性と省エネ性能の向上につなげています。

結露を防ぐ通気工法で
住まいの耐久性を向上

通気胴縁を用いた通気工法を採用し、壁内に結露や湿気がたまらないように施工しています。
壁内の通気性を確保することで結露の発生を抑え、カビの発生リスクも低減。住まいの内部環境を健全に保ちながら、住宅の耐久性向上や長寿命化にも貢献する工法です。

断熱性・耐震性・省エネ性を高める
住宅の気密性能

住宅の気密性能は、計算だけでは正確に算出できない重要な性能の一つです。隙間の多い家と隙間の少ない家では、冷暖房の効率に大きな差が生まれます。
気密性の高い住宅とは、つまり隙間の少ない住まいのこと。誤差の少ない高品質な建材を使用し、建材の接合部を気密シートや気密テープでしっかりと施工することで、高い気密性能を実現します。
この気密性が、断熱性能・耐震性能・省エネ性能の向上につながり、快適で高性能な住まいを支えています。

ZEH対応

住まいのエネルギー収支をゼロ
「ZEH住宅」※オプション仕様

ZEH(ゼッチ)とは
近年、SDGsへの関心の高まりや地球温暖化対策、エネルギー価格の高騰を背景に、住宅の省エネ化が大きく進められています。
ZEH(ゼッチ)住宅とは、「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(Net Zero Energy House)」の略称で、住まいで消費するエネルギーと創り出すエネルギーの収支を実質ゼロ以下にすることを目指した住宅です。
ZEH住宅は、光熱費の削減につながるだけでなく、住宅性能を高めることで長く快適に住み続けられる住まいづくりにもつながります。
アロックホームでは、お客様のご要望やお考えに合わせて、環境にも配慮したZEH住宅のご提案を柔軟に行っています。

電気代の削減につながる
太陽光発電システム

太陽の光という自然エネルギーを電気に変えて活用する太陽光発電システム。降り注ぐ太陽光を利用し、暮らしに必要なエネルギーを住まいで自給することができます。
発電した電力が余った場合は自動的に電力会社へ売電され、発電量が不足する場合や夜間には電力会社から電気が供給されます。
また、災害などで停電が発生した際には自立運転機能によって電気を使用することも可能。日常の電気代削減だけでなく、非常時にも役立つ安心の設備です。

電気の「見える化」で
節電を実現するHEMS

HEMS(ヘムス)とは、「Home Energy Management System(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)」の略で、家庭で使用するエネルギーを効率よく管理するためのシステムです。
家庭内の家電や電気設備と連携し、電気やガスなどの使用量をモニター画面などで“見える化”。さらに、機器の稼働状況をコントロールすることで、エネルギーの自動制御や効率的な節電を可能にします。
エネルギーをムダなく、かしこく使うことができるため、快適な暮らしを維持しながら省エネを実現できます。なお、政府は2030年までにすべての住宅へのHEMS設置を目指す方針を掲げています。
※平成24年「グリーン政策大綱」(内閣官房 国家戦略室)より

高断熱で省エネ性能に優れた
ZEH基準の住宅

ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは、「ネット=正味」という意味のとおり、年間で使用するエネルギー量と創り出すエネルギー量の収支を差し引きゼロ以下にする住宅のことを指します。ここでいうエネルギーとは、主に電気やガスなどの家庭で使用するエネルギーを指します。
ZEH住宅では、まず一般的な住宅と比べてエネルギー消費を抑えながら快適に暮らせる性能を持つことが重要な条件となります。主な基準は次のとおりです。

  1. 高い断熱性能を備えていること
  2. 省エネ設備を採用し、基準より20%以上の省エネ性能を実現していること
  3. 太陽光発電などを導入し、使うエネルギーより多くのエネルギーを創り出すこと

このように、もともとエネルギー消費を抑えた高断熱・高性能な省エネ住宅に、太陽光発電などの創エネ設備を組み合わせることで、エネルギー収支をプラスマイナスゼロに近づけることが可能になります。
これにより、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅を実現することができます。

エコジョーズで光熱費を大幅削減

エコジョーズは、熱効率を高めることでガスの使用量を抑え、光熱費の削減につながる高効率給湯器です。
従来の給湯器では利用されていなかった排熱を再利用することで、給湯に必要なガス消費量を約15%削減。同じ湯量を使用した場合でも、ガス使用量を抑えることができます。
その結果、年間で約18,100円のガス代節約が可能となり、日々の暮らしの中で光熱費の負担を軽減します。

蓄えた電気を活用できる家庭用蓄電池

家庭用蓄電池を太陽光発電と組み合わせることで、発電した電気を効率よく活用することができます。
発電した電気を蓄えることで、売電量を増やす運用や、太陽光発電だけではまかなえない時間帯の電力を補う使い方が可能になります。
さらに、災害などで停電が発生した場合でも、蓄電池に貯めた電気を利用して普段に近い生活を維持することができます。日常の省エネだけでなく、非常時にも役立つ安心の設備です。

保証

住宅保証最長60年

窓口ひとつで安心対応の
トータルパッケージプラン

このプランの大きな特長は、住宅に起こり得る重要なトラブルへ総合的に対応できることです。
住まいのトラブルが発生した際、「どこに相談すればよいのか」「誰に連絡すればよいのか」と迷ってしまうことも少なくありません。また、迅速で誠実に対応してくれる窓口や、修繕費用への不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
当社では、そうした不安を解消するために窓口を一本化。これまで個別に提供されていたサービスをひとつのパッケージとしてまとめることで、安心して住み続けられるサポート体制を整えています。

「住宅の品質確保促進法」に基づく
重要部分の保証

当社では、「住宅の品質確保の促進等に関する法律(住宅品質確保促進法)」に基づき、住宅の基本性能に関わる重要部分について保証を行っています。
保証の対象となるのは、同法で定められている構造耐力上主要な部分と、雨水の侵入を防止する部分における瑕疵です。新築住宅では、これらの部分について10年間の瑕疵担保責任が義務付けられています。

新築住宅で10年間の保証対象となる
主な部分
※従来軸組工法の木造住宅の場合
構造耐力上主要な部分
小屋組、屋根板、斜材、柱、壁、床板、基礎、土台
雨水の侵入を防止する部分
屋根、開口部、外壁

※意匠上の不具合、主要構造部に起因しない仕上げ材の不具合、防蟻処理の不具合、自然災害などによる損害については、保証の対象外となる場合があります。

※記載の各仕様につきましては、物件により異なることがございますので、詳しくはご案内時にご確認くださいますようお願い申し上げます。

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